今、教育界で最も注目されているのが、プログラミング教育です。
しかし、多くの方が「難しそう」「何をしたらいいかわからない」と二の足を踏んでしまうのも事実。
プログラミング教育とは、「順序立てて考え、試行錯誤し、ものごとを解決する力」を育むことを目的としています。
つまり、教科学習の知識を学ぶのではなく、プログラミング的思考という考え方を学ぶことです。
ゲーム攻略のように、手順を組み立てて問題を解決する力!ですね。
とはいえ地域によっては、子どもがプログラミングを学べるスクールを見つけるのが難しいかもしれません。
そこでオススメなのが通信講座のプログラミング教育!
地域差によって発生する「教育格差」の解消に有益といわれています。
今回は、子供の年齢や興味に合わせた教材の選び方という、隠れた成功法則をお伝えしますね✨
個性を伸ばす「学び方」:通信講座のメリット
通信講座は、子供のペースに合わせて無理なく学習できるのが魅力です。
自宅で好きなときに学べる
通信講座で学ぶ最大のメリットは「時間と場所に縛られない」ということです。
特に小学校低学年では教室まで親の送迎が必要なことも多く、保護者の負担も大きくなりがちです。
通信講座は自宅にいながら受講できるので通塾の負担が少なくなります。
また好きな時間に学べるので、他に習い事をしていたり学童に通っていたりするお子さんが始めやすい点もメリットのひとつです。
地域によっては気に入ったプログラミング教室が近くにない場合もありますし、全国どこからでも学べるのは通信講座の多きなメリットです。
自分のペースにあわせて学習を進めやすい
子どもたちはひとりひとり性格も得意不得意なことも違います。プログラミングを学んで、どんどん先に進めていく子もいれば、慎重に繰り返しながら覚えていく子もいます。
教室と違って、通信講座は子ども自身のペースにあわせてカリキュラムを進めやすいメリットがあります。
もちろん通学型の教室が合っている子もいるため、子どもの性質やカリキュラムを比較してピッタリの通信講座を選んであげたいですね。
通信講座選びを妥協せずに済む
通信講座を選択する際「移動時間」「移動経路」などを考える必要はありません。「本当に子どもに合うか」のみで通信講座を選べるのは、大きなメリットです。
プログラミングが一般に普及してきたとはいえ、質の高いスクールは都市部に集中しているのが現状です。必然的にスクールの選択肢は狭くなってしまいます。
通信講座なら、インターネット環境さえあれば、学習場所を問いません。都市部にしか展開していない高品質なスクールの授業を、家庭に居ながらにして受けることが可能です。
わが子にぴったりなプログラミング通信講座の選び方
子どもに「通信講座でプログラミングを学ばせよう」と考えたとき、迷ってしまうのが「どの講座を選べばいいのか」ということ。
わが子に合う通信講座を選ぶには、どのようなことに注意すればよいのでしょうか?
子どもの興味を惹く内容か
子供のプログラミング学習において大切なのは、プログラミング的思考を身につけることと、プログラミングの楽しさを体験することです。
通信講座を選ぶ際には、子供が興味を持って学べるかどうかを確認しましょう。例えば、ゲーム好きな子供には「マイクラを教材にした講座」や、工作好きな子供には「ロボット作りでプログラミングを学べる講座」がおすすめです。
子供が興味を持って取り組むことで、学んだ知識が定着しやすく、学習効果も高まります。
サポート体制が整っているか
オンライン授業を受ける際には、「質問のしやすさ」や「質問に対するレスポンスの速さ」などを確認することが重要です。
特にオンデマンド式の授業では、リアルタイムのサポートを受けられない場合があります。そのため、カリキュラム内で質問や疑問が生じた際にどのように対応されるかを事前にチェックしておくことが大切です。
プログラミング学習中に生じる疑問や課題は、自己解決が難しいことがほとんどです。そのため、「分からない」という状況が積み重なると、子供のモチベーションに影響を与える可能性があります。
通信講座を選ぶ際には、子供が挫折を感じる前に十分なサポートが提供されるかを見極めることが大切です。
子どもに合っているか
口コミの情報は参考にすべきですが、内容に振り回されるべきではありません。気になる講座を見つけたら、無料体験で子どもに合っているか確認しましょう。
「面白くなかった」などの口コミは、全ての子どもに当てはまるわけではありません。「無料体験を受けてみたら、うちの子には合っていた」というケースもあるでしょう。口コミよりも子どもとの相性を重視してください。
通信講座のほとんどが、無料体験を実施しています。まずは複数の通信講座の無料体験に申込みを行い、比較しながら子どもとの相性を確認しましょう。
わくわくする「入り口」を見つける:年齢別おすすめ教材
幼児~小学校(低学年):遊びながら楽しく学べる
この時期に大切なのは、子供が様々な経験を通してプログラミングに必要な基礎的な能力を育み、楽しみながら学ぶことです!
遊び感覚でプログラミングを学べるアプリやおもちゃを教材としたものがたくさんありますので、まずはそこから始めてみましょう。
小さいうちは、難しい考え方が理解できないこともありますよね。
なので幼児期から始めるなら、STEAM教育から始めるのがおすすめです!
STEAM教育は、プログラミング教育を含む、より広い範囲の教育です。
この時期に子供の興味を見極め、より興味に合わせたスクールや講座に移行する事をオススメします!
小学校(中学年):ゲームやアプリ作りに挑戦
小学校中学年頃になると、様々な経験を通じて、論理的思考や問題解決能力が着実に身についてきます。この時期には、プログラミングの理解も深まり、より楽しく学べるようになります。
小学生から始められるパソコンやタブレットを使用した学習がおすすめです!
教材としては、主に「ビジュアルプログラミング言語」を使用するものがおすすめです。
ビジュアルプログラミング言語とは、よく見かける英語で羅列されたテキスト状の言語とは違い、あらかじめ指示コードが埋め込まれた図形(ブロック)をマウスで動かしながら組み合わせて、視覚的にプログラミングするものになります。
子供の興味に合わせて選択しましょう✨
小学校高学年~中学生:本格的なプログラミングへ
より高度なプログラミング言語を使って、Webサイトやアプリ開発に挑戦することができます。
将来役立つスキルを身につけるために、本格的なプログラミング学習を始めましょう。
2022年から高校の情報(科目)でプログラミングが必修化されました。2025年には大学入試に「情報」の科目が加わり、プログラミングスキルや知識が必要とされる可能性が高くなっています。
まとめ:通信教育で子どもの可能性を広げよう
通信講座は、居住地にかかわらず質の高い授業を受けられるのが魅力です。時間の融通を利かせやすいオンデマンド型・リアルタイムのフォローを受けられるライブ型があるので、ご家庭の都合や子どものタイプに合わせて選択しましょう。
デジタル社会を生きるこれからの子どもたちにとって、プログラミング的思考の獲得やプログラミングスキルの修得は大きな武器となるはずです。
子供のうちからプログラミングに触れ、少しずつコンピュータの仕組みを知ることで、中学・高校・大学とつづく本格的なプログラミング教育への土台作りになります。
小学生ならゲーム感覚で楽しくプログラミングを学べます。
プログラミング教育の入口で楽しく学ぶことができれば、やがて情報科目へとスムーズに進みやすいメリットもありますね。
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