ワンダーボックスってどんな教材?
プログラミング教育に本当に効果あるの?
STEAM教育に特化しており「問題解決能力」や「発想力」が身につくと話題のワンダーボックス。
自宅で遊びながら学べる通信教材で、プログラミング教育にもオススメです!
アプリとキットで子どもの興味を刺激することで学習すること自体が楽しくなり、プログラミング教育が必修化された小学校の学習にもプラスになることが統計データが出ています。
今回は、わが家の小3息子(9歳)がワンダーボックスを体験してわかったメリット・デメリットを本音で口コミします☺️
ワンダーボックスの入会を検討している方は、ぜひ最後までご覧ください。
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STEAM教育はプログラミング教育の基礎にもなる教育なので、プログラミングを将来的に学びたい方にはオススメです✨
ワンダーボックス(WonderBox)って?料金と特徴を紹介
対象年齢 | 4歳~10歳 |
入会金・送料 | なし |
月額料金 | 3,700円(税込)(12カ月一括払い) |
兄弟割 | 1人追加につき月額1,850円 |
教材 | ・毎月届く学習キット ・オリジナル開発のアプリ |
身につく力 | ・思考力 ・創造力 ・地頭力 |
解約方法 | オンライン |
公式サイト | ワンダーボックス公式サイト |
ワンダーボックスを兄弟で利用したい場合は、人数分をまるまる支払う必要はありません。
アプリも1人ずつユーザー登録され、兄弟で使い分けることができますよ!
ワンダーボックスが届いた!
出典:ワンダーボックス
ワンダーボックスが届いたとき、まず子供が喜んだのはそのパッケージのかわいさとカラフルなデザイン!
子供たちが箱を開ける瞬間のワクワク感は特別なもので、すぐに取り組みたくなる仕掛けが詰まっていました。
中身がお勉強系で無いのも息子にはポイントが大きかったかも😄
実際に遊んでみた
息子は、説明書を読まなくてもすぐに遊び始めました。
特に気に入ったのはコチラです👇
プログラミングブロック:シンプルなプログラミングの基礎を学べるブロック遊び。子供が自然と論理的思考を身につけることができそうです!
科学実験アプリ:アプリの問題は紙のワークと違って、動きがあるし、正解かどうかもすぐにわかるので、息子は自分だけで楽しそうに進められました!
何度も繰り返し遊び、少しずつ複雑なプログラムにも挑戦するようになりました。
このように、子供が自分から進んで学ぶ姿勢が見られるのは、とても嬉しいポイントですよね😄
【口コミ・評判】ワンダーボックスを受講してわかったメリット
ワンダーボックスで学ぶプログラミング・STEAM教育は、子どもの成長に必要な様々なメリットがあります。
楽しみながら学ぶことができるので、未就学児から始めるのに最適でなんです!
遊びながら自然とプログラミングが身につく!
ゲーム感覚で楽しめる教材が豊富だから、子どもたちは夢中になって遊びながら、自然とプログラミングの基礎を学ぶことができます。
ロボットを動かしたり、オリジナルゲームを作ったり、アニメーションを制作したり、楽しみながらプログラミングの世界に触れることができます。
自分で考え、試行錯誤しながら問題を解決する力も養える!
答えが一つだけではない教材を通して、子どもたちは自分で考え、試行錯誤しながら問題を解決していくことで、論理的思考力や問題解決能力を育むことができます。
また、ワンダーボックスの中でも特に人気なのが「シンクシンク」アプリ!
「シンクシンク」を用いた実証実験では、学力やIQが大きく向上したと報告されています。
「シンクシンク」アプリは一部無料で試せるので、うちの子もワンダーボックス入会前にやってみました!
無料ゲームはすぐに終わってしまい、早く入会してと頼まれました☺️
創造性を刺激する工作・実験で、想像力がグングン伸びる!
自由な発想で作品を作れる工作や、科学の不思議を解き明かす実験など、創造性を刺激するアクティビティが充実しています。
想像力を働かせてストーリーを考える工作や、新しい発見がある実験を通して、子どもたちの創造性や想像力が豊かに育ちます。
集中力や忍耐力も自然と養われる!
問題をクリアするためには、集中力と忍耐力が必要です。これらの力は、学習だけでなく、将来の様々な場面で役立ちます。
五感を使って学ぶから、より深く理解できる!
アプリだけでなく、紙教材や工作キットも充実しているので、実際に手を動かし、五感を使って学ぶことができます。
目で見る、耳で聞く、手で触る、実際に動かしてみることで、より深く理解することができるのです。
実際に手を動かして試行錯誤することで五感を使って「地頭」が鍛えられます。
達成感と自信で、さらなる学習意欲もアップ!
教材をクリアすることで、子どもたちは達成感を得ることができます。
その達成感は、自信につながり、自分で進んで取り組んでくれます!
子供は楽しい、親は「勉強したの?」とガミガミ言わなくても勝手に学習してくれて助かると、まさに一石二鳥です♪
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【口コミ・評判】ワンダーボックスを受講してわかったデメリット
5教科は学べない
ワンダーボックスの教材では、国語や算数などの学校で習う問題は全く出てきません。
ワンダーボックスは、プログラミング、工作、実験などを通して思考力や創造性を養う通信教材だからです。
教材の中には、数字や図形を扱う問題はありますが、学校の予習・復習にはならないので注意してくださいね。
話題のSTEAM教育(プログラミング教育)をさせたかったので、5教科は別の教材で対応しており、不満はありません!
毎月のコンテンツが多すぎる
毎月新しいワークが配信される充実の教材で、体験教材も合わせてボリューム満点!
ですが、もともとワンダ―ボックスは、すべて使い切ることを意図して作られていません。
すべての教材に取り組む必要はなく、お子様のやる気や興味に合わせて自由に選んで取り組めば大丈夫です✨
他の習い事や宿題もあるので、好きなアプリやキットを優先してやっています!
ワンダーボックスのレビューまとめ
今回はワンダーボックスを実際に使ってみて感じたメリット・デメリットを解説しました。
ワンダーボックスは、プログラミング教育とSTEAM教育を楽しく学べる通信教育教材です。
楽しみながら学ぶことができるので、子どもの知的好奇心と創造性を育むのに最適です。
これからは「基礎科目だけできればいい」という時代ではありません💦
AIを使う側に立つために「つねに考える子」に育てる必要があります。
「言われたことを言われたとおりにやるだけ」では、進化するITやAIに負けてしまいます。
わが家もプログラミング教育の基礎に取り入れました!
ゲーム感覚で出来て、息抜き感覚で楽しんでやっています🎵
ワンダーボックスで、お子様の「AIと共存して生き抜く力」を育てませんか?
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